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2026/04/13

ラクス、「楽楽精算」と「楽楽電子保存」の自動連携機能を8月より提供開始

ラクスは2026年4月14日、「楽楽精算」と「楽楽電子保存」の自動連携機能を2026年8月から提供すると発表しました。申請時に添付した証憑を自動保存し、伝票番号の引き継ぎで監査時の検索性も高めます。

経費精算電子帳簿保存法ラクスバックオフィス
ラクス、「楽楽精算」と「楽楽電子保存」の自動連携機能を8月より提供開始

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本文は一次情報または公式発表をもとに要点を整理しています。

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株式会社ラクス『ラクス、「楽楽精算」と「楽楽電子保存」の自動連携機能を8月より提供開始』(2026年4月14日)

何が起きたのか

2026年4月14日、ラクスはクラウド型経費精算システム「楽楽精算」とクラウド型帳票保存システム「楽楽電子保存」の自動連携機能を、2026年8月より提供開始すると発表した。楽楽精算で申請時に添付された納品書、見積書、注文書などの証憑データを、楽楽電子保存へ自動で連携・保存し、電子帳簿保存法の要件に沿った保存を進めるとしている。あわせて、楽楽精算で付与された伝票番号も楽楽電子保存に引き継がれる。

背景

電子帳簿保存法対応やインボイス制度対応が進む一方で、経理現場では通常の精算業務とは別に、保存ルールの周知や証憑チェックの工数が残りやすい。ラクスは4月14日の発表で、こうした法対応のためだけの作業がバックオフィスの生産性を下げていると説明した。楽楽電子保存側は、電子書類や紙書類のスキャン取り込みに対応し、取引年月日・金額・取引先の読み取りや認定タイムスタンプ付与にも触れている。

フリーランス・小規模事業者への影響

両サービスを契約している顧客は無償で連携を利用できる。経理担当者は、従業員が普段通り申請や支払業務を行うだけで、添付された証憑の保存までつなげやすくなる。監査対応や過去書類の確認では、伝票番号を起点に照会できるため、保存済みデータの探し直しにかかる時間も短縮しやすい。2026年8月開始予定のため、既存ユーザーは運用ルールと保存フローの整理を前倒ししやすい。

フリワケ視点

経費精算の自動化は、入力補助だけでは完結しない。2026年4月14日の発表は、申請画面と電子保存を直結させることで、証憑の保存漏れや二重作業を減らす方向を示した。経費インボックスの設計でも、撮影や入力の瞬間に保存・検索・監査まで見据える必要がある。経費処理と電帳法対応を別物として扱わず、一連の流れとして実装する重要性がはっきりしたニュースだ。

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